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ごあいさつ 今年1年の感謝 新年のあいさつに代えて [発言集]

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

クリスマスの時期が終わり、いよいよ新年を迎えようとしております。

私たちロゴスフィルムは、最新作ロゴスフィルム第4弾作品「はたらく(仮)」がとりあえずクランクアップして、編集作業に入っております。また第3弾作品「かがみ」の上映活動、新規事業開拓、映像制作事業、講演活動などと並行して進行させておりますが厳しい戦いが続いています。しかし、一日一日少しづつでも感謝して歩んでいくことで確かな実りを受けることを日々体感する一年でもありました。

今日は今年の歩みを振り返ってみようと思い、このブログにつづりたく思います。

今年は何より経済的にとても厳しい一年でしたが、それ以上に神の愛を感じた一年でした。

第3弾作品「かがみ」の上映活動を今年から全国のキリスト教会で上映していこうと展開していきました。この一年で一か月に1か所のペースで全国のキリスト教会で上映していくことができました。神の愛、弱さと共にある希望を共有することができてうれしく思います。上映していただいたキリスト教会に心より感謝いたします。来年も続けて活動していきたく思っております。神にある希望あふれる社会とは何か伝えていきたく思っています。30年後、強いては10年後、いや来年、この社会の在り方を思うと伝えないではいられません。

第4弾作品「はたらく(仮)」が無事クランクアップしました。自閉傾向の方と映画を共に制作してきました。この共同作業を通して、とても多くのことを学びました。私だけでなく関わっていただいた方皆、いろいろと学ぶことができたのではないかと思っています。多く学んだ中で一つだけ、得意なことは全ての方にあるということです。それは健常者の世界では全く意味のないことかもしれません。しかしそのような健常者という枠組みの中の自分たちの生きやすい中で生きていっていいのでしょうか?その枠組みを取り払った時に、世界が広がり、障がいのある方の得意なことにも目がいくのではないでしょうか。こんなことを言う自分も枠組みを作ってしまいますが、私は希望だけは持ち歩んでいきたいです。映画「はたらく(仮)」は2017年公開予定です。

今年はまた講演活動を多くさせていただきました。自分は人前で話すことは苦手で緊張してまいます。私は学生時代元々役者志望だったのですが、人前にでると何もできなくなるので制作側に回った経緯があります。そんな私が人前で話す役割が与えられているということは不思議です。そんな私が話すことにより何かを感じていただけたらという思いで今後も話していきたいと思います。

その他、映像事業、新規事業開拓、それ以外にもいろいろとありましたが、最後に一つ印象的なことをお話しさせていただきます。それは今年、最初にも触れましたが経済的にはとても厳しかったのですが、とある教会での上映の前に、その教会に行く交通費がなく、講演も決まっていたので、もし上映会に私が行くことができなかったらどうしようと思っていた上映二日前、ふっと銀行にいくとお金が入っていました。思ってもいなかったお金でした。そのお金で上映会に行くことができました。過去にもこのようなことは何回かあるのですが、そのたびに神の存在を確かに実感するのです。

今年一年無事にロゴスフィルムの活動を行うことができて感謝です。来年も謙虚に一日一日、希望を忘れず歩んでいきたいと思います。私は映画監督の才能がないと思っています。ただキリストにあって神にあって生かされています。こんな才能のない自分を神は使ってくださる。そう思いながら歩んでいきたいです。また来年も多くの方と出会い、いろいろなことを共有していきたく思っています。映画「かがみ」の上映と講演ご希望の皆様ぜひご連絡お持ちしております。さらに来年は映画「はたらく(仮)」の宣伝活動にも力を入れていきたく思っています。皆様のご協力があって、活動を継続していくことができます。どんな些細なことでも構いませんので、ご興味のおありの方のご連絡お持ちしております。

今年一年、お世話になりました多くの方、ロゴスフィルムに興味がおありの皆様、ここに一年の感謝と新年のあいさつに代えさせていただきます。

長々と失礼しました。

今年一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ロゴスフィルム 齋藤一男

2015年12月31日


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映画、芸術と福祉の関連性 ツイートまとめ [発言集]

この間、ツイッターで私における「映画と芸術と福祉の関連性」をツイートしたものをまとめてみました。

ご興味のおありの方はご覧ください。

今日からしばらく私にとっての「映画と芸術と福祉の関連性」についてつぶやきたいと思っています。ご興味のおありの方はよろしくお願いします。

 まず思うことは、今思えば大学時代私は将来何になりたいか分からず不安な日々を過ごしていました。そんなある日たまたま入った映画館で私の人生は変わりました。

 その映画館で見た映画によって私は自分でもこの映画の監督のように映画を制作したいという気持ちになりました。大学まで生きてきて初めて体験した感情でした。それ以来映画制作をしています。これは奇跡だと思います。

今はそれが奇跡というよりは神が私に映画が必要で映画を与えてくださったのだと思います。大学時代に出会った映画監督のようになりたいという気持ちからその与えてくださった神の大きな愛を表現するように変わりました。その表現が私にとっての芸術です。

 音楽、絵画、料理、小説、詩、歌、写真などまだまだたくさんあるとは思いますが、これらと同じく映画も芸術だと思っています。ただそれが、自分の名誉、自分が喜ぶことか神の名誉、神が喜ぶことかで芸術か自己賛美かどうかに分かれると私は思います。私は神が喜ぶ表現を描いていきたいです。

神が喜ぶ表現として私の中では福祉ということが出てきます。

 福祉というものは、全ての人が幸福な人生を送るために必要なことのような定義みたいですが、「幸せ」とは具体的にどういうことでしょうか?表面的には一人一人違うかもしれませんが、根本的にはみな「愛」を必要だと思うのです。

「愛」とはどんな状況の時でも必ず見方でいてくれること、見捨てないことではないでしょうか?私たち人間にその「愛」は持ち合わせているのでしょうか?私には「愛」がないと認めます。ただ「愛」が与えられるように日々求めていきたいです。

そして私に持ち合わせていない「愛」を唯一持っている神であるイエスキリストの「愛」を表現すること、そのことが私にとっての芸術であり、映画でそのことを表現することが私の役割であると思っています。

私も含めて生きづらさを抱えた、弱さを抱えた者たちで「愛」を持っていませんが、「愛」を求めて日々を歩むことが私にとっての福祉だと思います。

そして私は映画監督という「映画」が与えられてますが、一人一人の役割を日々「愛」を求めながら歩むことが私にとっての「芸術」だと思います。そのことが幸福を感じ、「福祉」となるのではないでしょうか。

以上です。

長文で失礼いたしました。


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